シャットダウン接続モード

 
Radmin jumpto シャットダウン

シャットダウン接続モードを使用すると、リモートコンピュータの電源を切ったり、再起動したり、ログオフすることができます。 フルコントロール接続モードで接続する必要はありません。 シャットダウン接続モードで接続すると、 Radmin は 「リモートコンピュータのシャットダウン」 ウィンドウを表示します(Radmin illustr シャットダウン図例)。

Radmin shutdown シャットダウン
「リモートコンピュータのシャットダウン」 ウィンドウ

このウィンドウで実行する操作を選択します。 リモートコンピュータで実行する操作を選択して OK ボタンを押します。 キャンセル を押すとこのウィンドウを閉じます:

  • リモートコンピュータを再起動する

    リモートコンピュータを強制的に再起動します。

  • リモートコンピュータをシャットダウンする

    リモートコンピュータをシャットダウンして電源を切っても安全な状態にします。 コンピュータの設定によっては自動的に電源が切れる場合もあります。

  • リモートコンピュータの電源を切る

    リモートコンピュータをシャットダウンして電源を切ります。 シャットダウンして電源を切るには、システムが自動電源オフ機能をサポートし、そのように設定されている必要があります。

Radmin note シャットダウン リモートコンピュータの再起動、シャットダウン、電源オフを阻止する方法はありません。

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