テキストコマンドを使う

 
Radmin jumpto テキストコマンド

「/」 (スラッシュ) で始まるテキストコマンドを使用して、ほとんどのチャット機能にアクセスることができます。

Radmin warn テキストコマンドテキストコマンドを使用するには、 設定 で有効にしておく必要があります。

すべてのテキストコマンドは コマンド とオプションの 引数 で構成されています。 コマンドと引数の間には半角スペースを 1 つ入れます。 下記の一覧では、すべてのテキストコマンドと使用可能な引数をすべて説明しています。 引数の説明と 必要な 区切りは山がた括弧で囲まれています。

テキストコマンド一覧

  • チャネルに入室する / チャネルを作成する

    /join <スペース><チャネル名>

    指定した名前のチャネルが存在する場合はそのチャネルに入室します。 存在しない場合は、その名前のチャネルを新規作成します。

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  • チャネルから退室する

    /leave

    アクティブチャネルから退室します。

    /leave <スペース><チャネル名>

    指定した名前のチャネルから退室します。

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  • 「退席中」 ステータスに設定する

    /away

    既定の退席中メッセージを使用して、ステータスを 「退席中」 に設定します。

    /away <スペース><退席の理由テキスト>

    退席を理由をテキストで指定して、ステータスを 「退席中」 に設定します。

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  • 「退席中」 ステータスを解除する

    /back

    「退席中」 ステータスを解除します。

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  • オペレータ権限を許可する

    /op <スペース><ユーザー名>

    アクティブチャネルで指定したユーザーにオペレータ権限を許可します。

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  • オペレータ権限を削除する

    /deop <スペース><ユーザー名>

    アクティブチャネルで指定したユーザーのオペレータ権限を削除します。

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  • 「ミュート」 ステータスを設定する

    /mute <スペース><ユーザー名>

    アクティブチャネルで指定したユーザーを 「ミュート」 ステータスに設定します。

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  • 「ミュート」 ステータスを解除する

    /unmute <スペース><ユーザー名>

    アクティブチャネルで指定したユーザーの 「ミュート」 ステータスを解除します。

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  • プライベートチャネルを開く

    /query <スペース><ユーザー名>

    指定したユーザーとの間でプライベートチャットを開始します。

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  • ユーザー情報を表示する

    /userinfo <スペース><ユーザー名>

    指定したユーザーの情報を表示します。

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  • サードパーティメッセージを送信する

    /me <スペース><メッセージテキスト>

    ユーザー名を先頭にして指定したテキストメッセージをそのまま表示します。

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  • ニックネームを変更する

    /nick <スペース><新しいニックネーム>

    現在のニックネームを指定した新しいニックネームに変更します。

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  • テキストコマンドのヘルプを表示する

    /help

    すべてのテキストコマンドリストを表示します。

    /help <スペース><テキストコマンド名>

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    指定したテキストコマンドの詳細なヘルプを表示します。

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