ファイル転送接続モード
ファイル転送接続モードを使用して接続している場合、 Radmin は 「ファイル転送」 ウィンドウ(図例) を表示します。
このウィンドウを使用してファイルのやり取りを行うことができます。
|
このインターフェイスを使用して、リモートコンピュータとの ファイルの転送 およびローカル、リモート両コンピュータ上でのフォルダの作成、名前変更、削除を行うことができます。 詳細情報…
ファイル転送接続モードは unicode ファイル名を完全にサポートしていますので、ファイル名やフォルダ名にいかなる言語が使用されていても作業可能です。
Radmin は 2 台のコンピュータ間で異なるファイルの一部のみを更新する 「デルタコピー」 機能を備えています。 これにより、ネットワーク障害などが発生してコピー作業が中断された場合でも、最初からではなく、中断されたところからコピー作業を続行することができます。