ウィンドウツールバーを使う
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「フルコントロール」 / 「表示のみ」 接続ウィンドウのツールバーには次のコマンドが登録されています:
| – フルコントロール 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – 表示のみ 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – Telnet 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – ファイル転送 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – テキストチャット 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – 音声チャット 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – メッセージの送信 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – シャットダウン 接続モードを使用してリモートコンピュータに接続します。 | |
| – リモートコンピュータのデスクトップをサイズ変更可能なウィンドウ内に 1:1 の原寸で表示します。 | |
| – リモートデスクトップをサイズ変更可能なウィンドウ内に表示します。 ウィンドウのサイズを変更すると、ウィンドウに合わせて拡大、縮小します。 | |
| – リモートデスクトップを全画面で表示します。
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| – リモートデスクトップを全画面で表示し、画面に合わせて拡大、縮小します。 | |
| – Windows および Radmin ショートカットをリモートコンピュータに送信します。 | |
| – Ctrl-Alt-Del のキーの組み合わせをリモートコンピュータに送信します。 | |
| – リモートコンピュータのクリップボードをローカルコンピュータのクリップボードにコピーします。 詳細情報… | |
| – ローカルコンピュータのクリップボードをリモートコンピュータのクリップボードにコピーします。 詳細情報… | |
| – 表示するリモートモニタを選択します。 | |
| – 接続オプション にアクセスします。 | |
| – 現在の接続を閉じます。 |
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リモートデスクトップがローカルデスクトップより高解像度の場合は、マウスポインタを画面の端に近づけると自動的にリモートデスクトップ画面をスクロールします。