オプション: リモート画面の既定

 
Radmin jumpto リモート画面の既定

オプションウィンドウ(Radmin illustr リモート画面の既定図例) で、 「フルコントロール」 および 「表示のみ」 接続モードで使用する新規接続の既定を設定することができます。

Radmin options d rscreen リモート画面の既定
「リモート画面の既定」 ウィンドウ

次のオプションが設定可能です:

カラーフォーマット

Radmin サーバーが Radmin ビューアに転送する画像の色深度を指定します。 低い値に設定するほど転送されるデータ量は少なくなるため、更新速度は向上しますが画質は低下します。 最大値に設定するとリモートコンピュータ上の画像とほぼ同じ画像を表示することができますが、更新速度は低下します。

表示モード

既定の表示モードを設定します。 接続後は ショートカット (既定では F12) を押して現在の表示モードを変更します。

最大更新数/秒

Radmin サーバーが Radmin ビューアに送信する毎秒の最大更新数を設定します。 値を大きくするほどサーバーコンピュータでより多くの CPU タイムを消費しますが、画面はより滑らかに更新されます。

Radmin related リモート画面の既定

リモート画面の既定