Radmin ビューアのインターフェイス
Radmin ビューアウィンドウ の主要な構成要素は 電話帳 です。 ユーザーは電話帳に登録された接続設定を使用してリモートコンピュータに接続します。 ウィンドウの左側にはツリー表示のフォルダウィンドウ、右側には現在のフォルダの内容が表示されます。
ツールバー には頻繁に使用する機能にアクセスするためのボタンが登録されています。
アッパーメニュー にはすべて機能にアクセスするコマンドが登録されています。
オプション にはアッパーメニューからアクセス可能です。
リモートコンピュータに接続すると、新しい接続にアクセスするためのウィンドウが開きます。 接続の種類によってそれぞれのインターフェイスは異なります。 接続の種類についての詳細は下のトピックを参照してください:
- フルコントロール接続モードのインターフェイス
- 表示のみ接続モードのインターフェイス
- Telnet 接続モードのインターフェイス
- ファイル転送接続モードのインターフェイス
- シャットダウン接続モードのインターフェイス
- テキストチャット接続モードのインターフェイス
- 音声チャット接続モードのインターフェイス
- メッセージの送信接続モードのインターフェイス
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