「接続先」 ウィンドウ
このウィンドウは、 Radmin ビューアのインターフェイスで 「接続先」 コマンドを実行した場合に表示されます。 (図例).
「接続先」 ウィンドウ |
ここでは新規接続について次の設定を行います: リモートコンピュータの IP アドレス、 Radmin サーバーのポート番号、 接続モード および 「ホストを通して接続」 オプション
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IP アドレスまたは DNS 名
リモートコンピュータの IP アドレスまたは DNS 名 を入力します。
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既定のポートを使用
このオプションが無効の場合は、接続に使用するポート番号を指定することができます。
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ポート
Radmin サーバーのポート を入力します。
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接続の種類
接続モード を選択します。
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ホストを通して接続
このオプションを有効にした場合は、下のリストからコンピュータを選択します。 選択したコンピュータにインストールされいている Radmin サーバーを通して接続 します。
このリストには、電話帳に登録されている接続設定が表示されます。
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電話帳に追加
このオプションを有効にすると、 電話帳に接続設定が保存されます。
左のタブでは Radmin ビューアのオプション および Windows セキュリティのオプション で対応するタブと同じ設定を行うことができます。